●1日どれ位稼ぎますか?
1垢だと1日がんばれば大体50Mを越える位稼げますが、やるとしばらく交易やりたく無くなる感じです。
まったりペースで1日60M位を目処に稼いでいます。
なんだかんだ言っても作業なので、辞めてしまわない程度に稼いでいます。
学校が夏休みに入ったので、がんばれば1日100M以上を数日続けるくらいは可能かな?

●もしも資金とは?
イスパニアにもしもの事があった場合に備えて貯めていた資金です。
服や船を買ったつもりになって貯金したり、ほしいものがあっても我慢して入れたりしています。
後はメインキャラなどの貯金が増えたりすると適当に渡しています。
現在モザンビークへの投資で半分位使っています。

●なぜポルトガルばかり攻めるの?粘着?
しきりにヘイト(hate=恨み)と言う文字が見えますが、恨みと言う感情は方向を誤らせる無駄な感情でしかありません。
どちらかと言うと、恨みを持って国の方向を合わせようとしているのはポルトガルでは無いでしょうか?
「リメンバー=ケープ」「リメンバー=ルアンダ」「リメンバー=アビジャン」などです、無関心層へのプロパガンダには最適です。
人の思考は自分がやってる事思ってることじゃないと発言できません、逆を言うと自分が恨んでるから相手も恨んでると発言できると言えます。
アビジャン・ルアンダ・ケープ・ナポリ・ジャマイカへの奪回及び侵攻を示唆するような話も聞いています。
以前2chで流出した画像をみましたが、それにもナポリ・ケープへの投資の話が出ていました。

モザンビークへの投資は
・停滞しているポルトガルの投資への警戒
アビ・サン防衛以降カイロ防衛などはあるのですが殆ど動きが無かったので、大海戦時サンジョルジュ向けの防衛投資の予算の行き場がわかりませんでした。
一部香料商・工芸商による7月末〜8月動乱の間にザンジバルを攻めると言う話も耳にしましたし、ザンジバルが無くなると東アフリカはポルトガルの海域化が行われます。
イングランドが衰退して、ポルトガルが増強されるとイスパニアの安全保障にも問題が起こってきます。
また、余った予算は既存港に向くかもしれませんし新規港取得に動くかもしれません、ポルトガルの動きや思考を読みたいと言うのが大きいです。
そのため、モザンビークに防衛投資させた事により、流動的に利用できる資金がモザンビーク1箇所に集中し他港への攻勢・防衛抑止や新港実装時の戦略性を下げる効果を狙っています。

まめが個人と言う事もあり舐めていたのかもしれませんが、情報をキチンと収集すればあの時点で3分の1しか資金を使っていない事が判るはずです。
即反撃投資した兆候が見られるので、感情に走って冷静さを欠いた結果だと思います。
モザンビークにPKが常駐したらと言う意見がありますが、モザンビーク海峡は非常に狭く安全海域でほぼ覆われているので封鎖は非常に困難です。
ソファラへ香料を落とすなら裏側を通るなりマダガスカル島を回ると言う手もあります。

・既存3カ国の討論の対象になって欲しい
イスパニアの方達が色々考えてくれると嬉しいのですが
重要な港でもあり攻められた側のポルトガルは思考をめぐらせるでしょうし
モガディシオ防衛が行われればイングランドの方もいろいろ考えるでしょう

現在イスパニアは火器、宝石に頼りすぎているところがあるので、別のルートとして工芸を切り開いたつもりです。
そして、なんだかんだ言ってもポルトガルの強大さも判ったかと思います。

ゲームのシステム上1強になり始めると、その流れを止める事が出来なくなってしまいます。
イングランドとイスパニアの関係は、お互いの領土紛争が無いだけでなく利害によって一致している為のものだと思っています。
現在、投資量・発展度・資金補給量を考えると
1:ポルトガル
同盟港は少ないのですが、同盟や領地領の立地や商品に圧倒的な利があります。
マディラ・カサブランカ・ファロ・リスボン・セウタなどの地域は、比較的アフリカ・インド方面の交易品の売り場として距離が近く非常に効率的です。
イスパニアにしてみると、セビリアは多少遠くマラガが少し先選ぶとなるとバルセロナ・パルマ・バレンシアの3点まで進まないといけません
北欧は1度の儲けは多いのですが、地中海相場の増大により儲けの格差が小さくなり相場があった時の時給換算が大きく違います。
また多くの港に対して影響度を多く保ち、ふっかけ回数が多いので同盟である必要性が低くなっています。
ユーザーも最も多く、期間的な資金補給量が最も多い国です。

2.イングランド
宝石・貴金属・高級織物などの最強の落とし場である、北欧を掌握
ハンブルグ・プリマスなどの鋳造やオスロの工芸などの生産系に取って非常に扱いやすい地域を収めている
東地中海やインドにも多くの同盟港を持っている。
初心者と、長距離交易を安定してする上級者向けの国

3.イスパニア
多くの港を抱えているが殆どが領地で、同盟港数はイングランドに劣ります
また、領地の発展を極力抑え外部に投資しているのでイスパニアだけと言う交易品がマスケット銃位と言う感じです。
また抱えてる同盟港も売り場としては中間層である地中海と、買い場が多いので儲けとしては比較的小さい物になってしまっています。
総発展度は多くなってきていますが、殆どが領地による底上げと1箇所集中による投資なので自国港以外へのふっかけは殆どの場合1〜2です。
ユーザー数は少ないのですが、非常にクレバーで、まとまって動き、士気が高いユーザーが最大の資産です。
頭を使い、祭りに参加し、多数ある買い同盟港の中から好きな交易を行えるのが今のイスパニアの魅力だと思います。

例えばの話をすると
イスパニアとポルトガルが以前同盟を組むような話が出ました。
そのときにもし組んでいて、2番目のイングランドを叩いた場合、イングランドへの侵攻が終わればイスパニアは1位のポルトガルと戦わなければなりません。イスパニアの立場がイングランドに変わってもまた同じ状況でしょう。
ポルトガルは開発側でも主人公国として扱われ、各種メディアを通じても初心者はポルトガルでやってくださいと言う風に宣伝しています。
現在のMMOを支えているのは、初心者層が大多数です。廃人ゲーマーはスタートを満喫し新しいゲームを転々とする事が多いからです。
オープン当初有利な国が決して有利になるとは言い切れないのも特徴です。
初心者層を取り込むための初心者国設定、課金されるネットゲームを継続運営する上で初心者層を離さない為の優遇は必然としか言えません。
強国に対して警戒をするのは恨みでもなんでもないと思います。

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