モザンビーク攻勢

2005年7月22日
モザンビークの攻勢は当初の計画通りの一定の成功を収めたと思います

●未踏の交易ルートを広める
未踏と言うのはおこがましいのですが
ポルトガルの主要交易路を暴露すると共に
イングランド・イスパニア両国ユーザーへ、新しい交易の周知を行う事が出来たと思います。
イングランドだと香料取引は、初期で取ってたりする酒取引の先なので取りやすく
スルタンの冠(香料+2)・ルビーアクセ(香料+2)・ミトラフ(服・香料+1・男性専用)で簡単にブーストできるので比較的簡単に転用する事が出来ます。
銀の買い場はイスパが取りましたが、銀細工の落とし場の殆どはイングランド領ですので儲けが大きいでしょう

●工作に関して
自分達を弱いと喧伝偽装を行い、他国へ攻撃の矛先を向けさせようとしています。
決して弱くはありませんし、運営から主人公国の恩恵を受け宣伝では初心者向けと言う風にユーザー獲得時に誘導を行われています。
個人多額の投資をされても即対応している辺りは、隠し持っている牙の片鱗を出したのでは無いでしょうか?

他にも細かいのがあるのですが、割愛します。
港の旗を変えるだけが、目的や勝利ではありません。

今回の防衛投資でポルトガルは大きなミスを犯してしまいました
取り返すのに半日以上を擁しました。
状況から考えると
10億を越える投資とはいえ個人の投資に対し、一般からの反応などを見ずに何の考えも無く脊髄反射によって
一部の集団によって先行防衛投資を行ってしまった為と思われます。
多数の人間や多額の資金を注入された事により、何も知らない一般の方は否応無く防衛に当たることになります。
心理の誘導です

8月3日から新国実装による人材流出、既存港への新国からの投資、新港実装に合わせての新港防衛及び投資などを控えた大事な時期です
防衛に使われた額は少なくはありませんし、多くの人がかかわってしまいました。
これが集団による投資だったら「即時対応即時防衛は正解です」が、個人なので色々と考える必要があったのではないでしょうか?
三国であるイングランドからの攻勢も考えられます、本当に安易にモザンビークに大規模投資をして良かったのでしょうか?

元々モザン投資計画は、アビジャン陥落後から自分の中で考えていました。
アビジャンで金を貴金属ユーザーを増やし
工芸+銀の細工を広めつつ、工芸による暴落コントロールの勇者の育成をみながら
折を見て投資をする考えでした

大海戦や現実に忙殺され、新国実装前倒しなどで予定がドンドン変わり
サンジョルジュ決戦の前に投資をしようと思ったのですが、万が一イングランドが負けてしまうと事後が大変になりますし
卑怯者呼ばわりされる理由にされるのと、イングランドとの関係悪化を考え延期
サンジョルジュでイングランド予定外の敗北があり、さらに先延ばし
結果的に状況などからの判断から7月22日未明と言う事になりました。

個人投資でもう一度、旗の色が変更する位までは投資する予定です
近いうちにポルトガルの反応ランカーの調節やデータ収集などを含めて予備投資を行います
基本的にはもしもの時用の資金なので、後は緊急時にとっておきイスパニアの方々や商会の方々が
私の考えを元に実践してみたり、考えたりして投資計画を練ってくれると良いなと思っています。
商会や国として投資をする事になったら、もしもじゃない自己資本の方で対応させていただきます。

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